ネットにゴミを撒くだけと割り切れ

増田にもツイッターにも書く気にならなかった代物を不法投棄するための場所です

バンドルの価格に慣れるとオータムセールでも高く感じるで賞

ゲームはバンドルで買うのが正解。

そう思っていたのですが、こないだとあるゲームがどうしても買いたくて思い切って単品購入してプレイしたらとても面白かったので、正解っていうのは状況によって変わるんだと知りました。

 

 

民明書房「大切な事は全てゲームから学べるとゲームから学んだ」

なんのかんので今期いくつアニメ見ているんだろう

中間地点も通り過ぎましたし一度数を数えてみましょう。

思い出した順という名の順不同で。

1 宝石の国

2 魔方陣グルグル

3 ロボマスターズ

4 ダイナミックコード

5 フェイト・アポクリファ

6 ネト充のすすめ

7 血界戦線

8 おそ松さん

9 アイカツ

10結城友奈

11クラシカロイド

123月のライオン

(ここ、全く狙って無い完全な偶然により『加藤一二三九段』みたいになってしまった事が何だかおかしくて1人で30秒ぐらい笑ってた)

13クジラの子ら

14UQホルダー

15キノの旅

16少女終末旅行

17十二大戦

18Dies

19魔法使いの嫁

20魔法少女くるみ

 

 

20本か。

そこそこ見てるな。

だいたい1日2本見て、土日に5本ずつ見る事になるからこんなもんか。

自分が無理せず見れる範囲がこれぐらいなんだろうな。

映画とか昔のアニメも見ようとするとこれ以上増やせないし、かといって減らすには惜しいからだいたい毎クールこれぐらいに収束するんだよね。

来クールも多分同じぐらいかな―。

 

 

 

 

 

kAエスマ文庫は最強の方式なのかもしれない

ヴァイオレット・エヴァーガーデンの期待値が高い。

京都アニメーションの作画に対する期待値の高さがそのままでているのだろう。

はてさて原作を出しているのはKAエスマ文庫なるあまり聞き慣れないレーベル。

おそらく知っているのはそこそこにオタクなオタク。

見ているアニメの本数を数えさせると2桁に届いておきながら「今期はだいぶ切ったから少ないんですけどね」と、アニメの本数を絞ったことに対して恥じらっているかのようにはにかむタイプのオタク、ないしはそんな段階とっくに超えたもっとオタクなオタク。

KAエスマ文庫京都アニメーションがやっている京都アニメーション大賞なる小説賞で大賞または奨励賞を取った作品を文庫化するレーベルである。

基本的には奨励賞の中で評価の高い作品が文庫になってそののちアニメになる。大賞を取れば確実に文庫にもなるしアニメにもなるのだが、なかなか大賞を取る作品はなかった。そんななかで今回出てきたヴァイオレット・エヴァーガーデンはなんと大賞作!期待が高まるねー。

つまるところ、京アニの関係者が京アニでアニメ化するのによさげなシナリオのアイディアを募集して、それを一度文庫にすることでオタクの反応を一度見てから、アニメとして組み上げるってスタイルなわけだ。

アニメ化を目指してラノベを出してる出版社や作家は結構いるだろうし、中にはこれ絶対アニメにするぜと息巻いている方々もいるだろうが、そもそもの最初の最初から会社をあげてアニメ化を決め打ちしているのはここぐらい(だと思う。よく知らないけど)。

こんな一発ネタみたいなアイディアも生まれた作品が売れてて(売れてないのもあるけど)、5回も6回もそこからアニメが作られてしまうと認めるしかない。

この方式は今の時代の1つの答えだ。

もしかしたら最強かもしれない。

おわり(この話もう飽きた)

ペンネームを考えるのに数日使おう

何で人が創作活動を始められないかって言うと、ペンネームを決めるのに時間がかかるからだ。

数日ぐらいかけて考えよう。

思いつかないと。

ペンネーム。

これはとても時間がかかる。

愛が必要だ。

今使っている名前なんてそういった意味じゃ愛なんてない。

「明らかに転生アカウントだとバレバレになるような名前にしよう」ってことで考えた名前だ。

サブ垢感MAXだが、実はメイン垢でこれ一本という裏の事情がチャームポイントだ。

2017年が終わったらどうするのか一切考えてない所も愛嬌だ。

雑に決めた名前だ。

でもそれじゃ駄目だ。

なんでかって、愛が足りないからさ。

カッコつけたままじゃ抱き合えない。